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お届けは座間キャンプ動物病院?!

先日、ジャーマンシェパードをお届けしました。が、お届け先は、なんとアメリカ軍の座間キャンプ、しかもシェパードを迎えられる方は、座間キャンプの中にある動物病院でテクニシャン(看護師?)をされているアメリカ人の方でした。

ジャーマンシェパード
最初はご登録フォームからジャーマンシェパードをご希望とのご登録をいただいたので、返事は日本語もだいじょうぶかな?と思い、日本語で返事を出したら、日本語はわからないので、英語でお願いします との返事。

過去にヨーロッパにあるルクセンブルグという国への約4年の滞在経験があるとはいえ、日本へ帰国してすでに数年が経過、しかもルクセンブルグ滞在当時も、英語はインターナショナルスクールへ通っていた子供の学校へ行くときに使っていたぐらいで、買い物など、日常生活はフランス語(といってもカタコトですが)。

そんな環境なので、英語のe-mailで正確にやり取りを自信はありませんでしたが、なんとか、必要最小限の情報は伝えるよう英語でやりとりをした結果、最終的にジャーマンシェパードの子犬を迎えて頂くことになったのです。

ジャーマンシェパードの子犬はお嬢さんへのクリスマスのプレゼントとのことで、先日お届けした訳です。座間キャンプの正面ゲートで待ち合わせて、受取人の彼に案内されて座間キャンプの入場手続きをして、車で座間キャンプに入りました。

中はとても広く、ショッピングセンターや学校などがあり、アメリカのどこかの町?という雰囲気です。中へ入ってから車で5分ほどで着いたところが、座間キャンプ内にある、動物病院でした。なんと彼は、その動物病院で働いている、テクニシャンだったのです。

そこには、日本人の獣医さんがいて、英語では細かい説明が出来なかった補償の内容などを説明、通訳をしていただきました。また、あらかじめ要望されていた、股関節形成不全の検査のためのレントゲン写真の確認を川瀬獣医科病院から借りてきたフィルムを見せて説明、通訳していただきました。

その時、股関節のレントゲン写真を見せたとたん、その日本人の獣医さんの態度が一変しました。それまで、どこの誰?みたいな感じでしたが、写真を見て、その被写体のポジションの取り方の適切さ、正確さ、そして写真の精度にびっくりされたようです。

こんな写真はうちでは取れない、とおっしゃっていました。(これはおそらく、日本の普通の獣医さんでも同じだと思います。川瀬獣医科病院は、股関節形成不全では、日本でトップクラスの病院なのです)

また、お渡ししたジャーマンシェパードの子犬はチェルシーという名前にするとのこと。将来はアメリカに連れて行くとのことで、血統書の登録などのご説明もしました。チェルシーちゃんはこれから英語を覚えていかねばなりませんね。(チェルシーちゃんにとっては、きっとノープロブレムですね)できれば、将来、アメリカでチェルシーちゃんと再会出来るようなことがあれば、うれしいですね。

ということで、無事、説明も完了、座間キャンプを出るために、またアメリカ人の動物病院テクニシャンの彼に案内され、正面ゲートへ到着、退場の手続きをして、座間キャンプを出ました。無事、完了。

20051216_097
さて、ジャーマンシェパードというと、大型犬で、恐くて、簡単に飼える犬ではない、というイメージをお持ちの方もいるかと思います。簡単に飼える犬ではない、というのは、確かにそうだと思います。でもそれは、恐いからということではなく、大型だから、ということです。

大型犬なので、食べる量も多いし、また力も強いので、犬は遊んでいるつもりでも、物が壊れたり、思わぬ怪我をさせてしまったりということが、ないとは限りません。

ただし、ジャーマンシェパードは、基本的にはとても訓練生がよく、従順で、人懐っこいワンちゃんです。特に、@ペット・トライアングルでご紹介しているのは、いわゆる訓練犬タイプではなく、ショータイプで、かつ交配する際も血統だけでなく、性格の悪そうな犬は交配には使用しないのです。

また、ジャーマンシェパードは股関節形成不全が多い犬種とも言われています。(先ほどご紹介した座間キャンプのテクニシャンの方もその点を一番心配されていました)そこで、現在当店からお引き渡しするジャーマンシェパードは全ての子犬を、股関節形成不全では日本でトップクラスの実績を持つ東京世田谷の川瀬獣医科病院でレントゲンによる検査をしています。

股関節形成不全は先天的な要因、また後天的な要因も影響するのでこの時点で問題なくても、将来も問題が起きないことを保証するものではありません。生後2ヶ月ぐらいではよくわからないかもしれないとおっしゃっていた川瀬獣医科病院でも、すでに30頭を超える子犬を検査した結果から、生後2ヶ月でも今後に不安が有るかないかの判断は有る程度できる、とのことをおっしゃられるようになってきました。

20051216_101
また、この検査をするにあたっては、ブリーダーさんのご協力にも感謝しています。これだけはっきり検査することは、もし問題が多く発生した場合には、ブリーダーさん自体にも大きな影響を与えてしますでしょうから。そういう意味では、こちらのブリーダーさんの犬に対する自信と、万が一問題があれば、きちんと対応しようという姿勢が強く感じられます。だから、私もジャーマンシェパードを自信を持って、ご紹介できるのですが。

現在もジャーマンシェパードの子犬は生まれています。現在いるのは11月6日生まれと11月15日生まれのオスとメスです。お譲り価格は、198,000円~となっています。ワクチン接種費用と輸送費用は別途となりますが、消費税は込み、また1年間の無償生命保証と1回の健康保証が付きます。また、もちろん股関節の検査は必ず実施します。

私自身もジャーマンシェパードを家族として迎えていますが、小型犬とは全く違う、とても人懐っこく賢くて、すばらしい犬種だと感じています。

もし、ジャーマンシェパードにご興味ある方は、お気軽にご連絡下さい。また、千葉のこのブリーダーさんの犬舎にお越しいただける方は、ぜひいちど、実際に接してみて頂きたいと思います。

関東近辺の方だけではなく、遠くは、静岡、長野、新潟、また島根、四国からもご見学に頂いています。また、ご見学が難しい方には、出来る限り、私が自分で取った写真をお送りして、わかる範囲の情報をご提供しています。
ジャーマンシェパード、いいワンちゃんです。


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