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ドーベルマン子犬生まれました!

先月6月10日に、ドーベルマンの子犬が生まれました。ここ1年近く、交配してもなかなか出産に至らなかったので、久しぶりの出産ということになります。

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@ペット・トライアングルでご紹介しているドーベルマンは、警察犬協会血統書がつく、大型で外見は迫力があるけど、とても人懐っこいヨーロピアンタイプのドーベルマンです。

一般に多くいるのは、アメリカンタイプの比較的小柄(それなりに大きいですが)で気性が比較的激しいドーベルマンですが、ヨーロピアンタイプのドーベルマンは、アメリカンタイプよりも一回りから二回り大きく、性格は甘えん坊で、アメリカンタイプに比べると、繁殖も少ないドーベルマンです。

今回生まれたのは全てブラックタンで、オスとメスが生まれましたが、オスはほぼ飼い主さんが決まり、現在メスのドーベルマンの子犬をご紹介中です。

ただし、7月中には別のドーベルマンの出産予定もあるので、そちらでまたオスが生まれることを期待していますので、オスをご希望の方もぜひ、今のうちからお問い合わせください。

子犬はみんな断尾済みですが、耳はまだそのままの垂れ耳です。垂れ耳のドーベルマンの子犬は、顔だけ見れいると、ミニチュアダックスフンドと言われてもわからないような、かわいい顔をしています。

最近は、このままの垂れ耳ドーベルマンを飼う方も増えてきました。

このかわいい垂れ耳を整形して立ち耳にすると、一般の方がイメージする、きりっとした顔立ちのドーベルマンになるのです。

ヨーロピアンタイプのドーベルマンは大きな犬です。オスはジャーマンシェパードよりも大きくなります。したがって、誰でも簡単に変える犬ではありませんが、訓練性能はとても高い犬なので、しっかりとメリハリをつけた躾をしていけば、特に訓練場などへ入れなくても、とても扱い易いわんちゃんになってくれます。

成長したヨーロピアンタイプのドーベルマンは、見た目もとてもかっこよく、そのせいか、けっこう若い女性にも人気があります。ヨーロピアンタイプのドーベルマンは、見た目や、一般のイメージとは違い、しっかりと躾ければ、女性でも問題なく扱えるワンちゃんなのです。

ただし、成長期に甘やかして育てると大変です。ヨーロピアンタイプのドーベルマンは、基本的にとても遊び好きで、甘えん坊なワンちゃんなので、成長期に甘やかされて育つと、とても我儘なドーベルマンになってしまうこともあります。

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大きいだけに、わがままに育ったドーベルマンは、素人の手にはなかなか矯正は難しく、訓練所へ預けて、しばらく訓練をしてもらうことになってしまいます。

やはり、ドーベルマンを飼おうとするからには、それなりに厳しく躾けるという覚悟が絶対に必要です。

@ペット・トライアングルでは飼育フォローもしっかりと行っておりますので、当店から迎えて頂いたヨーロピアンタイプのドーベルマンは、けっこう良い子に育っているケースが多いです。飼い主さんの期待以上の犬になり、皆さん満足して頂いているようです。

また、お引き渡ししたドーベルマンの中には、警察犬協会の展覧会で活躍しているワンちゃんも何頭かいます。

もし、ヨーロピアンタイプの、大きくて人懐っこいドーベルマンにご興味のある方は、ぜひ一度、ご連絡ください。

  ドーベルマンのページへ


  @ペット・トライアングルHPへ

  フリーダイヤルでのお問い合わせは 0120-532-001 へどうぞ

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わんちゃん里親会at埼玉

長期にわたって、ブログの更新をおろそかにしてしまいました。現在、@ペット・トライアングルは子犬のブリーダー販売を主体に活動を行っていますが、今後、子犬をお渡しするだけでなく、ペットとしての犬とその飼い主さんが、出来るだけ長く、かつ元気に過ごしていけるためのサポートもしていきたいと考えております。

ここ4か月ほど、どの準備、具体的には老犬介護に関する勉強をしてきて、特にここ1カ月は実際に老犬に接しての介護実習を行っていました。老犬介護という仕事も、知れば知るほど、やればやるほど奥が深く、まだまだ、勉強と経験が必要ですが、近日中には具体的な活動を始めたいと思っています。

これについては、また改めて、ご紹介していきたいと思いますので、よろしくお願いします。

さて、今回は緊急のお知れせで、ワンちゃんの里親さんを探すための「ワンちゃん里親会」のお知らせです。場所は埼玉県入間市で、詳細は下記を参考にして下さい。簡単にこの里親会に至った経緯をお知らせすると、次のような経緯です。

一年程前に立ち退き命令が出た場所に、犬小屋もないまま置き去りにされてしまった多頭飼いの犬たちがいるのです。NPO法人である「日本動物生命尊重の会」さんが、保健所に申し入れ、とりあえず処分は差し止めましたが、立ち退かなくてはならない土地なので、再度保健所に収容される可能性が高い状態でした。なんとか、残された犬たちの仮の預かり先は確保できましたが、このままの状態で長くおいておくことはできません。対象となる犬たちは、雑種で、サイズも中型犬かそれ以上の成犬ばかりなので、里親さんを探すにも簡単には行かないと思われます。そこで、今回の里親会の開催となったというのが、経緯です。

NPO法人 日本ヒューマン&ペット協会の会員でもある当店も微力ながら、開催の告知にて協力したいと思います。下記ご参照のうえ、ご興味ある方はぜひ、足を運んでみてください。よろしくお願いいたします。


★緊急告知★
『NPO法人 日本動物生命尊重の会』さん
レスキューのわんちゃん里親会開催告知!!

日本動物生命尊重の会 http://doubutsuseimei.web.infoseek.co.jp/

日本ヒューマン&ペット協会 http://www.jhpa.net/

 ★わんちゃんの詳細はJHPA里親募集掲示板にも掲載しています。

  JHPA里親募集掲示板
 http://www.jhpa.net/strayn/index.php?ku=1


埼玉県入間市で多頭飼い崩壊があり、
NPO法人 日本動物生命尊重の会さんが、
置き去りにされた20頭のわんちゃんたちをレスキューしました。
そのわんちゃんたちの里親会が開催の告知です。


埼玉県入間市多頭飼い崩壊レスキュー 里親会
 開催日時:7月6日(日)午前11時~午後3時
 開催場所:東京都練馬区桜台4-22-7
      スーパーアマイケそば
 ※午前と午後で犬の交替がありますので、
  譲渡前提のお見合いをご希望される方は、
  2,3日前に予めメール、またはお電話で
  ご希望の犬の来場時間をご確認ください。

<ボランティアさん募集>
輸送のボランティアさん、会場で犬の世話をしてくださる方も募集します。

問い合わせ先:NPO法人 日本動物生命尊重の会 A.L.I.S
       http://doubutsuseimei.web.infoseek.co.jp/
  メールアドレス alis1993@live.jp
  Tel.080-1324-3896/080-1354-8327

 NPO法人 日本ヒューマン&ペット協会 事務局・田上 info@jhpa.net

以上、よろしくお願い致します。

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道の駅 南きよさと ドッグラン

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最近は、ワンちゃんと一緒にドライブとか、車でお出かけをする、という方も多いのではないでしょうか。そんな時に便利でワンちゃんの息抜きとなるのが、高速道路のサービスエリアやパーキングエリアにあるドッグラン、また、道の駅にあるドッグランです。

以前にも、いくつかのこういった施設にあるドッグランをご紹介しましたが、今回は、「道の駅 南きよさと」にあるドッグランをご紹介したいと思います。

「道の駅 南きよさと」は山梨県の韮崎と長野県の小諸を縦に結ぶ、国道141号線の名前の通り、清里の南側にあります。

清里といえば、一昔前は、超人気の観光地で、シーズンになると、とてもたくさんの人で溢れかえっていました。今は、その頃のような異常な人気ではなくなり、人でもかなり当時に比べれば少なくなってきたようですが、逆に、だからこそ、落ち付いた自然といろいろなお店をのんびりと楽しめる、本来の観光地になってきたように思います。

山梨方面から清里をさらに進むと野辺山があり、こちらも広々とした自然と素晴らしい八ヶ岳を一望できる、とても景色のよいところがあります。

そして、清里から野辺山、さらに長野方面へ向かうには、車でのドライブも最高ですが、小海線というとてもローカルな電車を利用するのも、また、おもしろいところです。

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さて、そんな清里の南側の国道141号に面した「道の駅 南きよさと」ですが、人間がちょっと一休みするには、とても良いところなのは当然ですが、ここにはドッグランも併設されていて、ワンちゃんにとっても、ちょっと一休み+軽い運動をできるところなのです。

先日、我が家の愛犬たちを連れて、長野に大移動(?)した時は、いつもの関越自動車道経由ではなく、久しぶりに中央自動車道と国道141号経由でいきました。そして、たまたま休憩で立ち寄った「道の駅 南きよさと」で、ドッグランを発見、早速利用させてもらいました。

とても広いという訳ではありませんが、そこそこのスペースの中に、ハードルなどのちょっとしたアジリティー的な道具もあり、犬と人間が十分楽しめると思います。

基本的にはこの道の駅を利用する方が連れているワンちゃんのためのドッグランということで、ワンちゃんで溢れるようなことはほとんどないだろうということが推測でき、私たちが利用した時も、ほとんど他のワンちゃんはいなく、ほぼ貸し切り状態でした。

最近は、ドライブに行くと、日本全国どこへいっても道の駅があり、とても便利になりました。こういった、ドッグランのある道の駅は、他にもあると思います。また、どんどん増えてほしいと思います。

今回はたまたま見つけたのですが、どこかへ行く時は、事前に目的地あるいは通過予定場所に、こういったドッグランのある道の駅、または高速道路のサービスエリアやパーキングエリアを調べておくとよいでしょうね。

これから梅雨時になりますが、その前、そしてその後はドライブには良い季節となります。ワンちゃんと一緒のドライブの時は、こういった情報をぜひ調べてみてください。

  道の駅 南きよさと

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スキッパ会in河口湖

先日、スキッパーキのオフ会が河口湖でありました。私も、手伝いで、参加しました。会場は、富士山のふもと、河口湖の近くにある富士スバルランド ドギーパーク という、犬のテーマパークのようなところです。

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このドギーパークには、いろいろな種類のワンちゃんがいて、犬がいなくても、園内でお散歩用の犬をレンタルできたり、また、犬をつれてきて、一緒に入園することもできます。園内には、いくつかのドッグランがあり、ワンちゃんとのお出かけには、とてもよいところです。

スキッパーキのオフ会は、このドギーパークの中のドッグランのひとつ、「森のドッグラン」を貸し切りにして、行われました。

さて、まずスキッパーキという犬種をご存じでしょうか。

日本では希少な犬種で、小型で、基本的には真っ黒、そして尾を根元から断尾してあるのが特徴の、見た目はかわいいのですが、驚くほど俊敏で元気な犬種です。

その運動能力はきわめて高く、アジリティで活躍しているワンちゃんも多いようです。

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小型で元気がいい、というとジャックラッセルテリアが思い浮かびますが、タイプはちょっと違います。ジャックの筋肉質で、力強い動きと違い、とても軽やかで軽快な動きをします。

そのスキッパーキがこのドギーパークへ50頭近くが終結しました。国内での登録頭数が数十頭ですから、その大半が集まったということになるのでしょうか。

午前中は、スラローム、ハードル、衣装付けなどを飼い主さんとトイレットペーパーのリードで引かれたスキッパーキの障害物競走(ミニ運動会)がおこなわれました。

優勝、準優勝、3位を獲得したスキッパーキと飼い主さんには、豪華トロフィーと商品が手渡されました。

午後は、「だるまさんがころんだ」を行い、ここでは全員が、何らかの商品をゲットしています。

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その他、直線のタイムアタックなどを行い、楽しい1日を過ごしました。

私は、娘と一緒に、障害物競走や、だるまさんがころんだ、の審判として参加、また朝の準備と終わったあとの片づけなど、久々に、ちょっとした肉体労働となりました。

幸い、天気もよく、富士山も目の前にそびえた立つ景色も見て、楽しい1日となりました。

最初にも紹介した通り、会場となった富士スバルランド ドギーパーク は、ワンちゃんと一緒に楽しめる、数少ない行楽地です。富士山の近くに行く時には、ワンちゃんも一緒に連れて行って、一緒に遊べる場所ですので、機会がありましたら、いらしてみるのも良いかと思います。

入場料金は、大人(中学生以上)1500円、小人(4歳~小学生)900円、同伴犬500円(1頭)で、駐車場は無料です。

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ただし、ここへ来る時は、天気が良い時の方が断然よいでしょうね。

ご参考までに、ドギーパークのホームページのリンクを下に付けておきます。

  ドギーパークHPへ

さて、今回話題のスキッパーキですが、前述の通り、日本ではとても希少な犬種です。@ペット・トライアングルでは、今回のオフ会を主催されたスキッパーキのブリーダーさんでスキッパーキの子犬が生まれた時に、ご紹介しており、今まで何頭かのスキッパーキをお客様にお引き渡しをしてきました。それらのお客様の中からも、今回のオフ会にも参加して頂いた方もいらっしゃいます。

常時子犬が生まれているわけではなく、また、1回の出産でだいた3頭前後と犬としてはあまり多く子犬が生まれる方ではありません。子犬が生まれている時は、@ペット・トライアングルのホームページでご紹介しています。また、タイミングが良ければ出産の予定なども、ご紹介できる場合がございますので、スキッパーキを探している、迎えたい、という方は一度、ご連絡いただければと思います。

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チューリップ!まつり

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千葉県佐倉市の「チューリップまつり」が4月16日から20日までの4日間、開催されます。その前日となる今日、「チューリップまつり」の会場となる、佐倉ふるさと広場というところへいってみました。


  佐倉チューリップまつり

印旛沼に面した風車のあるちょっとした公園で、印旛沼沿いに犬をつれての散策もできます。「チューリップまつり」は明日からというところで行きましたが、すでにチューリップは満開でとてもきれいでした。

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平日の昼間にもかかわらず、人もたくさんきていて、普段は無料の駐車場には、一般車は停められず、近隣の臨時有料駐車場へ止めることになりました。駐車場もいっぱいです。まつりの開催される今週末は、大変だろうな、という感じです。

チューリップ畑は、いつ見ても、そのあざやかな美しさにとても感動します。

以前、長野に住んでいたころに富山県の砺波チューリップ公園、ヨーロッパのルクセンブルグに住んでいた時にオランダのキューケンホフのチューリップ公園にいったことがあります。

砺波は日本では有数のチューリップ公園、キューケンホフはヨーロッパそして国際的にも有名なチューリップの名所です。

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砺波のチューリップ公園もとても素晴らしく、またキューケンホフは公園のチューリップはもちろん素晴らしかったのですが、公園のまわりの広大な大地に敷き詰められたチューリップ畑の美しさにも、感動したものでした。

さて、ここ佐倉のチューリップまつりは、砺波やキューケンホフのような広大さはありませんが、それでも、久しぶりに見た、チューリップのじゅうたんはとても素晴らしいものでした。

普段は時間帯によっては中まで入れる風車は、今日は入れませんでしたが、風車をバックにしたチューリップのじゅうたんは、一瞬、オランダを思い出させてくれます。

さて、本当は、久しぶりに天気もよく、犬総出での散策をするつもりで、車でこの公園に来たのでした。が、上記の通り、チューリップまつりの直前ということもあり(実はチューリップまつり)があることは知らず、ここへきて、初めて知った次第です)駐車場も遠くて有料、人はいっぱいということで、着いた時は少しがっかりもしたのですが、きれいなチューリップがそんな気持ちを吹き飛ばしてくれたのです。

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でも、さすがにたくさんの方がいるチューリップまつりの会場となる広場へは、大きなジャーマンシェパードと、ボーダーコリー2頭、そして元気一杯のジャックラッセルテリアを連れていくのは気がひけたので、この4頭とは、会場とは反対側の印旛沼沿いのサイクリングコースを散策しました。

車酔いで、よだれでぐしょぐしょになっていたボーダーコリーの2頭も、車から降りると、元気になりました。ボーダーコリーは比較的車酔いする犬が多いようです。ボーダーコリーのブリーダーさんによると、ボーダーコリーは運動神経が良く三半規管が発達しているため、車に酔い易いとのことでした。

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いつもとは違うお散歩コースでしたが、みんなとても楽しそうに歩いていました。

会場へは、小さい犬グループを連れて行きました。会場では、愛玩犬の特権で、いろいろな人にかわいがってもらっていました。

チューリップのじゅうたんの間につくられた通路を散策しましたが、チューリップの美しさは彼女たちにはあまり興味がないことのようでしたが・・・。

ということで、ひさしぶりに、好天のもと、きれいな風景とのんびりした散策をした1日でした。


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愛玩動物飼養管理士1級

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以前のブログの中で、昨年12月に愛玩動物飼養管理士1級の試験を受けたことを書きましたが、結果は無事に合格しました。もともと、この資格は、試験で落とすことを主にするものではなく、実質的には約半年間、配布される教材をもとに、愛玩動物に関する歴史、法律、動物の体、世話、病気などについての知識を身に付けることが目的だと思います。

一昨年は、愛玩動物飼養管理士2級を受講、試験に合格したので、すでに2級はもっていたのですが、この仕事をしていく以上は、より2級で学んだ内容を深めていくことも、無駄にはならないだろうと思い、昨年は1級に挑戦したわけです。

ただし、この資格の対象となるのは、愛玩動物全般なので、犬だけでなく、猫はもちろん、ウサギやハムスター、モルモット、そしてインコなどの鳥類、またカメなどの爬虫類まで、一般的にペットとして飼われる動物全てに対してとなります。これらすべての動物の特徴、繁殖、かかりやすい病気、飼い方に関してはもちろん、動物愛護活動の歴史、動物愛護に関する法律について、かなり広い範囲の知識を身に付けることになります。

2級では、上記の内容の基本的な部分全般を学び、1級ではより専門的、かつ実践応用力を身に付けることを目的とした内容となっています。

したがって、1級の内容まで勉強すれば、けっこういろいろな知識を身に付けることができるようになります。

ただし、広範囲なだけに、広く浅くという部分もなきにしもあらずで、より専門的な知識を身につけようと思ったら、それぞれの分野で、まだまだ勉強の余地はたくさんありそうですが・・・。

とはいっても、1級までの内容で、一般的な愛玩動物全般に関しては必要十分な範囲だと思います。したがって、ペットを扱う仕事をするためには、有効な知識を身につけさせてくれる資格だと思います。

昨年から、動物取扱業を行う場合、ネット販売も含めて、管轄保健所へ登録することが義務付けられました。その際、誰でも申請すれば登録できるというものではなく、ペット関連の仕事の実務経験が必要になります。でも、この愛玩動物飼養管理士の資格を2級でも、持っていれば、実務経験がなくても、登録可能対象者となります。

しかも、動物取扱業は5つの種類(販売、保管、貸出し、訓練、展示)がありますが、愛玩動物飼養管理士の資格はどの業種にも通用するものとなっています。

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このように、私たちのようなペット関連の仕事をしているものにとっては、単に資格を持つことだけでなく、仕事をする上でも、いろいろな意味で役に立つ知識や効力をもっていますが、最近は、仕事は全くペットとは関係ないけど、自分がペットを飼う上でより役立つ知識を身につけたい、ということで、あえて一般の方が、この資格を取るケースが増えているそうです。

この資格は4月に日本愛玩動物協会に愛玩動物飼養管理士の受講および受験の申し込みをして、送られてくる教材を勉強、必ず1回は集合研修を受けて、12月に本試験が実施されます。結果は、翌年の1月末ぐらいに郵送され、認定証等が3月に届きます。

したがって、申込は2月末から4月末まで、試験は12月の、1年に1回しか行われないので、タイミングを逃すと、申込まで、1年近く末ことになります。本年度は、まだ4月30日まで申し込みの受付を行っています。

この資格を取ろうと思う場合、1年に1回ということがひとつのネックになりますが、もうひとつのネックは費用です。

2級で28,000円(受講料23,000円+受験料5,000円)、1級で30,000円(受講料25,000円+受験料5,000円)の費用がかかります。

この金額が高いか安いかは、考え方によるかもしれませんが、一般の方がちょっと受けてみようか、というには、ちょっと高いかな、と思うのですが・・・。

ただし、逆に、この1年に1回しか試験がないこと、そして、けっこな費用がかかることが、かえって勉強しなければいけない、という気持ちにさせてくれるのも、事実ですが・・・・。

ペット関連の仕事をしていく上で、この資格がなければいけない、ということはありません。そして、持っているから十分な知識を身に付けている、とも言えません。

肝心なのは、この資格を取るために学んだことを、いかにお客様との対応などの中で生かしていくか、ということになると思います。

また、一度覚えたからと言って、そのすべての知識が頭の中に永遠に保持されるわけでもありません。むしろ、使わない知識は、あっという間に忘れてしまうのが現実です。

資格を取って終わりではなく、今後もこの資格を持っているにふさわしい、知識を保てるよう勉強して、また新しい情報を入手していくような努力が必要な事はいうまでもありません。

でも、私にとって一番勉強になるのは、子犬をお送りしたお客様からの情報やご相談です。そして、身に付けて
た知識を生かしていけるのも、このときです。

これからも、子犬を売るだけではなく、お迎え頂いた後も、いつでも、何でも気軽に相談してもらえるような、そしてそれに応えていけるようなペットショップでありたいと思います。

今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。


  日本愛玩動物協会HPへ

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映画「犬と私の10の約束」

先日、何年かぶりに映画館で映画を見ました。「犬と私の10の約束」、もう見た方もいらっしゃるでしょうね。

とても素晴らしく、感動させられ、そして改めて、犬との生活を考えさせられる映画でした。犬を飼っている立場はもちろん、たくさんの子犬たちを新しいご家庭に送り出す仕事をする立場からも、その犬の一生は、飼い主さんによって決まる、ということを、改めて、思いださせてくれました。

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右のバナーから、「犬と私の10の約束」公式サイトにいけますので、まだ見ていない方は一度、どんな映画なのか、ご覧になってください。

この映画の元となっているのは、「犬の10戒」という作者不詳の短編詩です。もとは英語とのことですが、インターネットの普及により、世界中に広まり、また広まるなかで文章も少しづつ変わっていったりもしたようですが、その内容はおそらく同じものでしょう。

この「犬の10戒」、ご存じの方も多いと思いますが、この映画の中で使われた言葉でご紹介します。

 1.私と気長につきあってください。

   Give me time to understand what you want of me.

 2.私を信じてください。それだけで私は幸せです。

   Place your trust in me. It’s crucial to my well-being.

 3. 私にも心があることを忘れないでください。

   Be aware that however you treat me I’ll never forget it.

 4. 言うことを聞かないときは、理由があります。

   Before you scold me for being lazy, ask yourself if something might be bothering me.

 5. 私にたくさん話しかけてください。
    人の言葉は話せないけど、わかっています。

   Talk to me sometimes. Even if I don’t understand your words,
   I do understand your voice when it’s speaking to me.

 6. 私をたたかないで。
    本気になったら私のほうが強いことを忘れないでください。

   Remember before you hit me, I have teeth that could hurt you,
   but that I choose not to bite you.

 7. 私が年を取っても、仲良くしてください。

   Take care of me when I get old.

 8. あなたには学校もあるし友達もいます。
    でも、私にはあなたしかいません。

   You have your work, your entertainment, and your friends. I have only you.

 9. 私は10年くらいしか生きられません。
    だから、できるだけ私と一緒にいてください。

   My life is likely to last 10 to 15 years. Any separation from you will be painful for me.

 10. 私が死ぬとき、お願いです。そばにいてください。
    そして、どうか覚えていてください。
    私がずっとあなたを愛していたことを。

   Go with me on difficult journeys.
   Everything is easier for me if you are there. Remember I love you...

犬を飼う時は、その犬とこの10の約束をしなければ、”いけない”のです。

この10の約束、特に後半のところは、読んでいるだけでも涙があふれてしまいます。昨年、出会ってから20年の愛犬チロとの永遠の別れがありました。でも、一番大事な、9と10の約束が守れませんでした。そのことが改めて胸を痛めます。

この映画「犬と私の10の約束」の中で、大人になった主人公”あかね”役を演じている主演の田中麗奈さんも、この10の約束の中で特に心に残るのが8番目の「あなたには学校もあるし友達もいます。でも、私にはあなたしかいません。」という約束だったとインタビューでおっしゃっていますが、特にこの言葉は飼い主にとって、とても重要だと思います。

ペットとしてのワンちゃんにとって、食事をする、一緒に遊ぶ、散歩をする、ブラッシングをする、シャンプーをする、などなど、これら、生活のすべては、飼い主さんがワンちゃんにしてあげなければ、ワンちゃんは出来ないことなのです。

だから、ワンちゃんがいくらお腹がすいて何か食べたくても、散歩に行きたくても、飼い主さんがやってあげなければ、ワンちゃんだけではできないのです。

また、逆に、人間にとっての悪いことをする犬、わがままだと言われる犬は、全て、その飼い主さんがそういう犬にしてしまった、ということなのです。

飼い主さんの考え方、行動で、その飼い主さんに飼われているワンちゃんの一生がどうなるかは、決まってしまうのです。

まさに、そのワンちゃんには、飼い主さんしかいないのです。

このことを、いつも頭に入れておかなくてはいけませんね。

そして、かわいかった子犬は、いつの間にか自分よりも年上になり、ほとんどの場合、自分より先にその生涯を終えてしまいます。犬の生涯は人間に比べれば、はるかに短いということも、とても重要です。

今は獣医学の進歩もあり、20年以上の寿命を持つ犬も珍しくなくなりました。それでも、人間に比べればとても短く、また、大型犬では、今でも10年生きれば長生き、と言われています。

ワンちゃんにとっては、飼い主さんがすべてであること、そして、ワンちゃんの一生は人間に比べて、とても短いことを考えれば、10の約束は自然と守られるのではないでしょうか。

と、偉そうなことを言っても、私も、この映画を見て、改めてこのことに気付かされ、自分の生活の都合で、ワンちゃんの生活を犠牲にしてしまったことが多々あったと思います。

これからも、いつもこれらの約束を思いながら愛犬たちと毎日接することができるかどうかわかりません。でも、できる限り、強く心に刻み、愛犬たちと暮らしていきたいと思います。

こういうことを思い出させてくれただけでも、映画「犬と私の10の約束」を見たかいがありました。

こういう風に書いていると、何か、暗いイメージの映画のようになってしまいますが、実際の映画は、思わず涙が溢れるシーンもたくさんありますが、全体にはとても明るく、暖かい内容です。

主役犬のゴールデンレトリーバー”ソックス”と向き合う少女時代の”あかり”ちゃん、そして大人になった”あかり”ちゃんの素直で純粋な”ソックス”に対する愛情、それに加えて幼馴染の”星”君への素直で純粋な愛情、その”あかり”ちゃんを支える周りの人たちの温かい愛情が映画の全編を通して伝わってきます。

そしてこの年齢になると、”ソックス”と向き合う”あかり”ちゃんの立場だけでなく、”あかり”ちゃんと向き合う、お母さん、そしてお母さん亡きあとのお父さんの立場からも、共感したり、感動したり・・・。

涙あり、笑いあり、そして感動あり、の映画でした。

映画の宣伝をするつもりではありませんが、愛犬家はもちろん、そうでない方にもお勧めできる映画だと思います。

とにかく、犬との生活を改めて考えさせられ、また見た後は、愛犬を見る目が少し違うかなと感じるようになった映画でした。

でも、人間の記憶は徐々に(最近はすぐにというか直後に)薄れて(消えて?)いきます。DVDが出たら、購入して、定期的に見る必要があるかもしれませんね。

今、愛犬と暮らしている方は、もちろん、これから犬を家族として迎えたいと思っている方にも、絶対に一見の価値がある映画だと思います。

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もうすぐ春ですね!

ついこの間、新年を迎えたと思っていたら、いつの間にか、もう3月も半ばになってしまいました。春一番もすでに吹き荒れて、暖かい日も多くなり、もう春、と言っていいのでしょうか。

先日一番上の子供がが独り立ちをして、2番目の子供は成人式、昨年の3番目に続き、今年4月からは4番目も高校に入学する予定で、少しづつみんなが成長しています。が、親の方は、その分年をとっているということでもあり、うれしいような、さみしいような・・・。

ということで、新年から、引越しの手伝い、高校入試、成人式、卒業式などいろいろとあり、ブログの更新もだいぶサボってしまいました。

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さて、先日久しぶりに長野へ行ってきました。まだところどころ雪は残っていましたが、道路などにはもう全く雪はなく、また、晴れていれば、昼間もけっこうあたたかでした。

今回の目的は、小型犬のブリーダーさんのところを訪問するのが目的でした。

もう長野を離れて12~13年になりますが、結婚してから12~13年住んでいたこともあり、長野の東部、浅間山周辺の、軽井沢から小諸、上田、そして佐久のあたりは、第2のふるさとと思っている土地です。

その地域に、小型犬をブリーディングしているとても良いブリーダーさんがいらっしゃるとのことを聞き、早速、訪問させて頂くことにしたのです。

こちらのブリーダーさんでは、マルチーズ、シェットランドシープドッグー、ポメラニアン、パグなどをブリーディングしていらっしゃいます。

マルチーズやシェルティーは、ショーにも参加して、賞歴もたくさんあるのですが、ショーだけを中心にしているブリーダーさんとは違って、犬の容姿だけでなく、性格的にも穏やかで、安定したワンちゃんを残そうと努力されています。

したがって、当然この犬舎から出たワンちゃんは評判もよく、ペットショップからもまだ生まれてない子犬に予約が入ったりしているそうです。

ブリーディングをされているといっても、何十頭も犬がいるわけでなく、ひとりで十分目と手が届く範囲のワンちゃんしかいなくて、無理な交配はしていないため、常時こちらの子犬をご紹介することはできません。実際、現状では、こちらのブリーダーさんからご紹介できる子犬は残念ながらいません。

でも、こういうブリーダーさんだからこそ、安心して子犬をご紹介できる、ということが、今回、実際の訪問して、お話を聞いたり、ワンちゃんたちと会ってきて、実感できました。

これから、ご紹介できる子犬が生まれた時には、ぜひ、@ペット・トライアングルでもご紹介させていただけるようにしていきたいと思います。

現在、@ペット・トライアングルでは、ボーダーコリーやジャーマンシェパードなど、中大型犬が、どちらかというと、中心となるネットペットショップとなってきています。

もちろん、これらのワンちゃんは小さな愛玩犬とは全く違った、かわいらしさで私たちのことを癒してくれるのですが、@ペット・トライアングルの看板犬には、複数のトイプードル、またパピヨンなどの小さなワンちゃんもいます。昨年は、トイプードルの出産も体験しました。

こういった経験も今後は活かしていきたいと思っているので、今後は大きなワンちゃんだけでなく、いわゆる愛玩犬・小型の室内犬にも、力を入れていきたいと思っています。

さて、これから本格的に春を迎え、子犬を迎えやすい時期になってきます。ボーダーコリーやジャーマンシェパードはもちろんですが、トイプードルなどの愛玩犬をご希望の方も、ぜひお気軽に@ペット・トライアングルの子犬お探しサービス、フリーダイヤルをご利用ください。

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クローン犬は歓迎すべき?それとも・・・

先日、ちょっと気になるニュースをみました。下にあるのが、その記事ですが、新聞にも出ていたので、ご存じの方も多いかと思います。時事通信社のインターネット版、時事ドットコムに、そのニュースが掲載されていましたので、そのまま引用させていただきます。


【時事通信社 時事ドットコムより】

2008/02/14  クローン犬1匹1600万円=韓国で商業化、米女性と初契約

 ”【ソウル14日時事】世界初のクローン犬を誕生させることに成功したソウル大と提携する韓国のバイオ関連企業「RNLバイオ」は14日までに、米国の女性から死んだ介助犬の複製依頼を受け、飼い犬のクローン化で初めての契約を締結したことを明らかにした。契約額は15万ドル(約1600万円)。今後、巨大な市場であるペット犬をめぐる「クローンビジネス」の加速化も予想されるが、倫理面での批判も出そうだ。
 複製を依頼したのはロサンゼルスに住む身体障害者の女性。1年半前に死んだ自らの介助犬の体細胞を保管しており、クローン化を同社に要請した。来年2月までにクローン犬を誕生させる契約で、この女性は「わたしの手足となってくれた犬。この時を待っていた」と喜んでいるという。
 ソウル大は2005年に初めてクローン犬の誕生に成功。0.8%に過ぎなかった成功率を現在は25%まで上昇させ、今年1月にはRNL社と協力し、クローン専門施設を設立した。 ”

以上が、その気になるニュースの内容です。どう思われますか?

もともとクローン犬の研究は、人間の治療法研究のためとのことだったそうです。また、犬への応用としては、麻薬探知犬など、使役犬として優れた能力を持つ犬のクローンを作っていくこととも言われています。

これらの目的自体も本来、容認すべきものなのかどうか、考えさせられる問題ですが、今回のケースは、死んだ介助犬の”複製”を1600万円で請け負って造るというものです。

さらに、考えさせられる問題だと思います。

今回のクローン犬作成依頼が、介助犬の能力を主な目的にされたのか、または、能力だけでなく、その犬に対する愛情からその犬を生きかえらせたい気持ちからなのかは、わかりません。

クローン犬で、姿形だけでなく、性格、性質など全てがそっくりだとしても、やはり、違う個体、同じ犬ではありません。むしろ、全くそっくりなだけに、元の犬のこと自体を忘れてしまうのではないか、と心配にもなります。

本来の目的である、人間の医療法研究は、人間が長生きするために有効なのかもしれません。また、クローン犬までいかなくても、動物実験というものが、確かに医療の発展になくてはならないものなのかもしれません。

でも、人間はそれほどまでに、他の動物を犠牲にしてまで、長生きする必要があるのでしょうか。また、そんな権利があるのでしょうか。・・・と、つい思ってしまうのは、私だけでしょうか。

もしかしたら、すでに世界のどこかでは、人間のクローンも生まれているのかもしれません。また、人間の能力を、最先端の科学で、ハード的、ソフト的な力を利用して強化した”サイボーグ”も、漫画や映画の世界ではなくなってくるのかもしれません。

逆に、知能を持ったロボットの誕生も、今や現実的なものとなってきて、生物と機械の境界というものが、将来はなくなってしまうのではないか・・・・。

と、ちょっと考えすぎかもしれませんね。

確かに、愛犬が寿命を迎えた時は、どうしようもなく、悲しいです。昨年、愛犬のチロが亡くなった時もそうでした。でも、その犬との思い出は、その犬とだけと一緒にあるものです。

例え、クローン犬であっても、その代わりにはならないでしょう。

亡くなっても、愛犬は、いつまでも心にしっかりと残っています。そして、現実世界では、また、新たな愛犬が悲しい気持ちを癒してくれます。だから、きっと、自分の寿命が来るまでに、どんどん心の中の愛犬は増えていくかもしれません。そして、心の中の愛犬たちは、今度は、私が寿命を迎えた時に、みんなで迎えてくれるものと信じています。

クローンの問題だけでなく、今まで人間が成し遂げてきた、そして実際に役立ってきた科学の進歩が、本当に人間のためになったのかどうか・・・、紀元前に生きていた人間より、現在生きている人間の方がはるかに幸せなのか、ついついそんなことまで考えてしまいます。

でも、もっと考えると、現在の多種多様なワンちゃんたちも、実はほとんどすべてが人間によって、作られてきたワンちゃんなんですね。

人間の能力はすごい、と言っていいのか、恐いと言っていいのか・・・。2千年後の地球は、人類は、ワンちゃんたちは、どうなっているのでしょうか?・・・私には想像もつきません。


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ご冥福をお祈りいたします

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先日、野球解説者の加藤博一さんがお亡くなりになりました。@ペット・トライアングルのホームページでも、お写真を使わせて頂いていますが、2年少し前に、加藤さんのお宅へジャックラッセルテリアの子犬をお届に伺ったことがあります。

その時は、お届け先が、あの野球解説者の加藤博一さんとは全く知らず、息子さんからのご依頼で、しかも、ちょっとしたこちらの手違いから、直接お届けするというものでした。予定では、トラック輸送でお送りすることになっていましたが、こちらの手違いで、前日になって、予定日当日の輸送ができないことがわかり、しかも、お届日は、依頼主様のお父様の誕生日に合わせたものだったのです。

急遽、群馬のブリーダーさんのところへ子犬を引き取りにいき、そのまま指定のお宅へ直接お届けに伺ったのが、加藤さんのお宅でした。もちろん、伺った時は、あの加藤博一さんがお届け先とは全く知らず、家に入れて頂き、飾っている野球関連グッズの多さと、ご本人のお顔を拝見して、初めて、加藤博一さんとわかったのでした。

恐る恐る、「野球の加藤さんですか?」と聞くと、「わかっちゃった?」と笑いながら答えて頂き、お届け直前に引退した、横浜の”大魔神佐々木投手”が最後の試合で来ていたユニホームなど、いくつかのお宝プロ野球関連グッズを見せてくれたのです。

写真も気軽に撮らせて頂き、ホームページへの掲載も、快くご了解を頂いたのでした。そして、無事子犬をお渡しして、帰るときには、某選手のサインボールを頂きました。

  お届け先はプロ野球解説者?!

そんな、突然訪問した私のような人間にも、とてもきさくに対応して頂いた加藤さんの、突然の訃報に、とても驚きました。そして、伺った時の優しい笑顔が思い出されます。

2年ほど前に肺ガンが見つかったとのことで、ちょうど、伺った頃には、すでに病気が進行していたものと思います。まだまだこれからという時だっただけに、本当に、残念です。

子犬を依頼して頂いた、息子さん、また伺った時にご対応頂いた奥様をはじめ、ご家族の方には、心からお悔やみ申し上げ、加藤博一さんのご冥福をお祈り申し上げます。

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人と犬の20歳

つい先日、新年を迎えたと思っていたら、1月ももう半分が過ぎようとしています。年齢を重ねると共に、時間のスピードがどんどん速くなっているよう感じるのは、私だけでしょうか。

さて、昨日は成人の日でした。もともとは、国民の祝日として、1月15日に成人の日が制定され、この日は「大人になったことを自覚し、自ら生き抜こうとする青年を祝い励ます」とされていました。それが、平成12年法律改正に伴い、それ以降は1月第2月曜日が成人の日と定められています。

私たちが成人を迎えた頃は、成人の日と言うと、振袖を着た女性やスーツや羽織袴の男性が、各地の自治体が主催する式典に参加する姿をよく見かけたものです。今も同様の姿はみかけるのでしょうが、以前に比べて、かなり減ったように感じます。

いつの頃からか、成人式の式典というと、度の過ぎた大騒ぎをする新成人の行動が話題となり、それにともない、式典自体のあり方が、変わってきたようですね。こういう経過で変わってきてしまったのは、ちょっと寂しい感じもしますがどうなんでしょう。

日本人にとっては、二十歳でやっと、公的には大人と認められるわけで、お酒やたばこも、合法的に飲むことができるようになります。しかし、二十歳といえば、学生としてまだ実質的に社会に出ていない方も多く、まさに、これからが大人としてのスタートという時期ですね。

個人的な話では、昨年長女が成人式を迎え、今年は次女が成人式を迎えました。子供が成人式を迎えるというのは、本当という、なんか信じられないような、また、やっとここまで来た、というような、不思議な感じです。

そして、私は、すでに二十歳のダブルスコアーをとうに過ぎていますが、自分が二十歳の頃、そしてもっと以前の十代の頃を比べて、何が変わったのか、ということを考えると、何が変わったのだろう???と考えてしまいます。

もちろん、肉体的には、年齢なりの衰えはいやでも感じるし、結婚して、子供ができてと、生活環境は全く変わっているのはもちろんですが、では、精神的なところで、何が変わっているのか?

もちろん、二十歳以降、いろいろな経験をしました。そして、それらの経験から、当時とはかなり物事に対する見方が変わったところもあるかもしれません。しかし、基本的な考え方は、ほとんど変わっていないようにも思います。

でも、日本人にとって、二十歳をいうのが、ひとつの大きな節目であり、新たな人生のスタートであることは、間違いないと思います。あらためて、新成人の方、おめでとうございます。

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今年は、20歳と聞いて、もうひとつ頭に浮かぶことがあります。昨年10月に永遠のパートナーとなった、愛犬のチロのことです。20年前にたまたま家の前に来た、迷い犬(実際は捨て犬)なので、正確な年齢はわかりません。

が、おそらく、昨年か、今年にチロも二十歳を迎えているはずです。でも、犬にとっての二十歳は、その犬の一生の終わりに近いところで迎えます。というよりも、二十歳を迎えられれば、かなり長生きした方で、迎えられないワンちゃんの方が多いかもしれません。

特に大型犬の場合は、十歳以上の寿命があれば、長生きとも言われています。

人間にとって、生まれてからの20年は、大きく言えば成長期です。しかし、犬にとっての生まれてからの20年は、その犬の一生の長さです。

犬にとっての1日は、人間にとっての4日間ぐらいの価値がある時間ということにもなります。ただし、犬の場合、一般的には小型犬で、1年、大型犬で3年ぐらいで成犬になるといわれています。したがって、子犬の頃の1日は、もっともっと、人間よりも、1日1日の価値は高いことになります。

そう考えると、愛犬と過ごす1日1日をもっと、大切にしないといけないのかもしれませんね。

犬がどのように生きていくかは、飼い主さん次第です。飼い主さんの考え方、飼い方に、犬は従わざるを得ません。ただし、どういう付き合い方が、犬にとってベストか、という答えもありません。

ただし、はっきりしているのは、犬に躾が入らない、問題行動を起こす、などの場合、ほとんどの場合、そうさせたのは、飼い主さんの飼い方、扱い方に原因がある、ということだと思います。

人間と犬の20年の価値が違うように、犬と人間は、全く違います。かわいいからと言って、人間の子供や、お人形のように扱えば、本来の犬の良さを引き出すことも難しいと思います。

犬とどのように付き合っていくか、諸説いろいろありますが、愛犬家にとって、これは永遠のテーマかもしれませんね。どのように躾て行けば、犬がストレスを感じなく、かつ、飼い主さんが犬を怒ることもないようにしていけるのか・・・。

飼い主さんそれぞれにより、考え方、感じ方も違うので、誰にでも共通する正解はないと思いますが、これからも、少しでもお役に立つように、フォローしていきたいと思います。

そして、ワンちゃんにとっての1日は、私たちの生きる1日よりも、大きな価値があるものだということを、忘れないようにしなければ。

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新年おめでとうございます

あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願い申し上げます。

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ということで、2007年があっという間に終わってしまい(年のせいでしょうか、最近1年がすごく短く感じます)、2008年がスタートしました。

あっというまと言えば、前回の記事の投稿が、2007年11月22日、ということは、12月は投稿ゼロ、1ヶ月以上も新規に記事を投稿していなかったことになります。ちょっとさぼっていたら、あっという間に時間が過ぎてしまった感じです。

11月末に風邪をひき、体調を崩したこともあり、ちょっとサボってしまったあと、なかなか記事の題材が思い浮かばず、また年末が近づき、何かと雑用が多かったこともあり、このブログを始めて以来、最長間隔の更新となってしまいました。

新しい年となり、また、新たに気持ちを引き締めて、定期的に更新していきたいと思います。本年2008年は、子年、つまりねずみ年です。干支のスタートに戻ったわけで、初心に帰るという意味では、良いとしかもしれませんね。

@ペット・トライアングルも、ネットペットショップとしてスタートして、ちょうど丸4年が経過しました。迎えて頂いた子犬も、すでに500頭を超え、迎えて頂いたご家族からも、毎日のようにワンちゃんの近況をお知らせいただいたり、飼育管理などのご相談を寄せて頂いています。

犬に関しては、かなり勉強したつもりで、それなりの知識はあるつもりですが、それでも、即答が難しいご相談も、たくさん経験しました。そして、その都度、ブリーダーさんや、獣医さん、また訓練士さんなど、信頼できる、犬のプロのご意見などをなるべく多くお聞きして、自分なりに理解し、対応してきました。

そのお陰もあり、日々、犬に関する知識は増えてきましたが、まだまだ勉強することはたくさんあります。ちょっとブログの更新をさぼってしまった12月も、愛玩動物飼養管理士の1級の試験があり、それも、ブログ更新をさぼった一因(?)かもしれません。

この資格は、昨年6月から本格的な施行となった、動物取扱業の登録制では、けっこう重要な資格で、この資格があると、動物取扱業の、販売、保管などの対象5業務すべてに対して、登録できる、この業界では、貴重な資格です。すでに、昨年2級を取っているのですが、今年はその1級に挑戦したわけです。

ただし、合否の結果は、今年の1月、つまり今月末ぐらいにならないとわからないのですが・・・。もし、落ちたらまた今年も挑戦しなければ・・・。

ということで、今年もワンちゃんに関する知識はより増やしていきたいと思いますが、問題が起こった時に、これが唯一の正解、というのがないのが、ワンちゃんの飼育管理の難しいところ、でも、少しでもお役に立つように、頑張りたいと思います。お引き渡ししたワンちゃんのアフターフォローも、当店の売りのひとつですから。

また、4年が経過して、ボーダーコリー、ジャーマンシェパード、ジャックラッセルテリア、トイプードル、ドーベルマンなど、得意犬種も出来てきましたが、今年は、より得意犬種の幅も、広げていきたいと思っています。

特に、愛玩犬や、パグやフレンチブルドッグなどのハナぺチャ系のかわいいワンちゃんをもっとお客様に迎えて頂けるようにも、頑張っていきたいと思ってます。どうぞ、よろしくお願いいたします。

2008年が、すべてのワンちゃんとすべての人々にとって、良い年となることを心から願います。あらためて、本年もよろしくお願いいたします。


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個性派ボーダーコリー?!

@ペット・トライアングルの新しい看板娘を紹介します。

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ボーダーコリーのハイジです。ボーダーコリーでは、すでにミルキーという女の子がいますが、2頭目のボーダーコリーとなります。ただし、写真を見てもらえばわかるとおり、顔の柄が、片パンダのボーダーコリーで、ミルキーとは違ったイメージのボーダーコリーです。

ミルキーのように黒の間に白いブレーズが入ったボーダーコリーが一般的ですが、この片パンダ柄のボーダーコリーはまた違った魅力があり、今年の4月から迎えています。

ハイジは今年の1月生まれなので、現在生後10か月ぐらいで、大きさはほぼ成犬に近くなっていますが、これからもう少し、肉付きよく、また毛吹きももっとよくなってくると思います。

まだまだおてんばですが、最近は、サイドウォークもしっかりとできるようになり、だいぶ躾は入ってきています。

ボーダーコリーは、ご存じのとおり、とても賢いワンちゃんです。だから、教えれば、もの覚えは早いのですが、賢いゆえに、ボーダーコリーに主導権を握られ、飼い主さんがボーダーコリーをコントロールするのではなく、飼い主さんがボーダーコリーにコントロールされてしまうということにもなりかねません。

つまり、わがままし放題のボーダーコリーともなりかねないのです。

鳴き声もけっこう力強く、だから、決して最初は扱い易い犬種ではありません。しかし、メリハリを付けたしっかりとした飼育管理により、躾が入れば、こんなに飼い主にべったりで、よく言うことを聞く犬種はいない、というぐらいなワンちゃんです。

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さて、そんなボーダーコリーの魅力に取りつかれたひとりですが、今回紹介するハイジのような、顔が方パンダ柄のボーダーコリーは、一般的なミルキータイプの柄のボーダーコリーに比べて、かなりリーズナブルな価格でのご紹介となるので、この柄が気に入っていただければ、とてもリーズナブルにボーダーコリーを迎えることができます。

柄がスタンダードでないというだけで、中身は全く変わらないボーダーコリーですから、その賢さと運動能力も、全く同じです。

柄は個性的でも、中身は立派なボーダーコリーです。

さて、ボーダーコリーでリーズナブルなケースに、バイアイというケースもあります。目の左右のうちどちらかの色素が薄くなっているのがバイアイです。

@ペット・トライアングルでご紹介するバイアイは、全て両親ともノーマルアイからのバイアイなので、機能的な問題は、全くありません。バイアイでの交配では子犬に問題が出るケースがあるようですが、ノーマルアイの両親から出たバイアイの子犬は、見た目だけの問題で、機能的な問題はありません。

展覧会でも、たまにバイアイのボーダーコリーが出展され、チャンピオンになるケースもあるのです。

見方によっては、魅力的でもあり、個性的であるバイアイ。この場合も、とてもリーズナブルにボーダーコリーを迎えることができるのです。

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実は、@ペット・トライアングルには、3頭目のボーダーコリーがいます。ミルキーの子犬の1頭で、毛色はレッド&ホワイトの男の子でバイアイです。

事情により、出戻りなのですが、毛色の珍しさとバイアイの魅力もあり、またミルキーの子犬というかわいさもあり、積極的にご紹介できず(残したいという気持ちが強く)、@ペット・トライアングルの看板息子となりそうです。

ということで、ちょっと個性的なボーダーコリーも、それを魅力と感じれば、とてもリーズナブルに、ボーダーコリーを迎えることができます。ボーダーコリーの賢さと運動能力に魅力を感じている方は、こういうボーダーコリーもご検討されてみてはいかがでしょう。

躾が第一関門のボーダーコリーですが、躾がしっかりと入りさえすれば、とてもとても扱い易く、極めて忠実なワンちゃんになってくれるのが、ボーダーコリーです。そして、見た目が個性的なボーダーコリーでも、それは全くかわりませんからね。

  ボーダーコリーのハイジです


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生後何か月で迎える??

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子犬を迎えるのは、生後何か月からがよいのでしょうか?

迎える方の考え方次第?というのが回答だと思いますが、どうでしょう。

なるべく小さいうちから迎えたい、という方もいらっしゃると思いますし、小さいうちは世話が大変だから、ある程度成長した子犬を迎えたい、という方もいらっしゃると思います。

まず、なるべく早くという場合、この場合、最低でも生後2か月以降ということを、お勧めします。小さい方が、子犬らしいかわいらしさを感じられるのは確かですが、その時期に身につけるべきこともあります。子犬は、生まれた後、母犬の世話を受けたり、叱られたり、また兄弟姉妹犬と一緒に遊ぶことで、犬社会に必要なことを少しづつ学んでいきます。

いわゆる犬の社会性を身につけるという意味でも、最低2か月はブリーダーの元で、親犬、兄弟犬と一緒に育てられるのが必要だと思います。

また、生後間もない子犬の場合、健康面でのリスクの問題もあります。生後2か月ぐらいまでは、ちょっとしたことが、子犬の生命を脅かします。病気に対する免疫は、母犬の母乳を飲むことで得ることができますが、身体へのちょっとした負荷は、この時期では命取りになることも。

人間のあかちゃんで考えてもらうとわかりやすいと思います。1歳の誕生日を迎える前のあかちゃんを扱うのと、2~3歳の幼児を扱うのとでは、対応がぜんぜん違うと思います。犬の場合も、全く同じです。

生後2か月ぐらいになると、ある程度、体もしっかりとしてきます。が、それでもまだ扱いは、慎重に行う必要があります。また、小型犬の場合、特に超小型犬といわれるワンちゃんの場合は、生後2か月でも、まだお渡しできるほど体ができていない場合がほとんどです。

でも、通常は生後2か月ぐらいで、迎えて頂くことが可能となります。したがって、@ペット・トライアングルでは、早くても、迎えて頂くのは生後2か月以降としています。

では、迎える月例が、生後3か月、6カ月~12か月ぐらいの場合はどうでしょうか。月例が進むにつれて、子犬らしさは、少なくなってくるのは当然ですね。でも、迎えてすぐの飼い易さ、躾の容易さという点では、逆に月齢が進んでいる方がメリットが大きくなっていきます。

ただし、この場合、条件がひとつあります。それは、人間の手が十分に加わって、世話を受けていること、です。

人間の手が入らず、犬社会だけで育てられると、その後人間に接した時に、人間に対する警戒感が強く出てしまいます。したがって、なかなか人間に慣れない、ということもあるかもしれません。

しかし、逆に人間の手が十分に加わって育てられた子犬は、月齢が進むほど、人間に対する親近感を強くもつようになり、例え生後1年、2年、あるいは数年経ったとしても、あたらしい飼い主さんに、すぐに慣れてくれることでしょう。

また、生後3か月以降になってくると、子犬の体もだいぶしっかりとしてくると同時に、最後の子犬の予防接種を受けるので、それ以降であれば、すぐにお散歩デビューもできます。と言っても、最初はお散歩の練習も必要ですが・・・。

また、躾の面でも、月齢がある程度進んだ方が、入れやすくなってきます。

これも人間の子供を考えるとわかりやすいのですが、赤ちゃんに何かを教える、2~3歳の幼児に何かを教える、幼稚園児に何かを教える、小学生に何かを教える、中学生に・・・・・、と考えて頂ければ、容易に想像できると思います。

犬の場合も全く同じで、ある程度月齢が進んだ方が、容易に躾けも入り、またやんちゃなワンちゃんでも、何もしなくても、生後6か月以降ぐらいから徐々に落ち付き始め、生後1年になるとだいぶ落ち着いてきます。

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また、健康面でも当然、成長が進んだ子犬の方が、リスクは少なくなっていきます。これも人間と同じで、子供のころは体が弱い、よく風邪を引いた、という方でも、大人になればそれなりに抵抗力もついていると思います。

生後3か月~4か月以上になると、迎えてから飼い主さんやそのご家族に慣れてくれるかな、という心配もあると思います。でも、これは前述のとおり、人間の手が十分に加わって育てられた子犬であれば、全く問題はありません。

@ペット・トライアングルでも、ジャーマンシェパードやドーベルマンの1~3歳ぐらいの成犬のお引き渡しをしますが、迎えて頂いた方にすぐに慣れて、とても喜んで頂いています。

特にジャーマンシェパードやドーベルマンの場合、展覧会での評価という観点からは、成長してきて初めてその良し悪しがわかってきます。したがって、子犬の時よりも、成犬に近づいた方が犬としての価値が大きく上がることもあるのです。

でも、やはり一般的には、子犬のかわいさも、迎えた時に感じたいという気持ちもあるかと思いますので、健康リスク、世話に容易さとのバランスも考えると、生後3か月~4か月で迎えるというのも、ひとつの考え方かもしれません。

最初に書いたとおり、生後何か月ぐらいの子犬を迎えるかは、迎える方の考え方次第です。

多少世話が大変でも、小さいうちに迎えたい、すぐに散歩につれていきたいので、生後3か月以降の子犬を迎えたい、体もある程度成長してしっかりしてきた生後6か月ぐらいで迎えたい、などなど、どれも間違いではないと思います。

ただ問題は、生後6か月ぐらいの子犬を迎えたいと思っても、探せるかどうかが問題です。

ブリーダーとしては、世話の問題があるので、早く出したいという方も多いと思います。したがって、小さいうちにペットショップへ売ってしまう、犬のセリ市へ出してしまう、中には、ある程度の月例まで残ってしまうと、保健所へ、または自分で処分する・・・ということもあるようです。

だから、逆に言えば、生後6カ月の子犬がいる、というブリーダーさんは、生まれた子犬に対して、責任を持って、かつ愛情を持って育てている、と言えるかもしれませんね。

少し前の記事でもご報告した、先月亡くなったうちの愛犬チロは、雑種の迷い犬でしたが、出会った時が推定年齢1歳でした。でも、すぐに慣れて、その後20年間、私たちの心を癒してくれました。

生後2か月以降であれば、何か月で迎えようと、迎える方の気持ちが、しっかりとしていれば、全く問題ないと思います。小さな子犬でも、大きくなった成犬でも、迎えれば愛しい愛犬です。

どんなワンちゃんでも、迎え入れれば、いてくれるだけで心を癒してくれる、それがワンちゃんの大きな魅力ですね。


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小型犬はより小さく??

前回、大型犬好きは犬を大きく育てたい傾向があるとのことを書きましたが、今度はその逆で、小型犬、特に超小型犬といってもいい、チワワなどが好きな方は、犬をより小さく育てたい、という傾向があるというお話です。

大型犬好きが、より大きい犬を好み、小型犬好きが、より小さな犬を好むのは、普通に考えれば当然かもしれません。ただ、前回大型犬のところで言いたかったのは、大型犬は、時期がくれば必ず大型犬は大きくなるので、成長過程で無理に大きくするのは、心身に影響を与えることもあります、ということでした。

しかし、小型犬の場合は、ちょっと違うかもしれません。普通は小型犬も、時期がくれば、その犬種のスタンダードの大きさになるのが自然です。しかし、チワワやヨーキー、またトイプードルでも、時に、極小と言われる小さな個体が発生します。

ちなみに、最近、ギネスの世界一小さい犬の記録が更新されたとの話題がありました。

petwalkerというサイトに掲載されていたもので、下記のような内容です。

以下は、<http://www.petwalker.jp/news/story.php?sNum=513> より

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ギネス認定!世界で最も小さい犬 - アメリカ -

( 発信日時 2007 年 10 月 18 日 )
 アメリカ・ケンタッキー州のLana Elswickさんが飼うメスのチワワが、「世界で最も小さい犬」としてギネスブックに認定され、世界中で注目を集めている。高さわずか4インチ(約10.2センチ)のロングヘアーチワワ“ブーブーちゃん”は、出生時には親指ほどの大きさしかなく、授乳できる大きさに成長するまで点滴で栄養を受けていた。飼い主であるElswickさんは、この頃からブーブーちゃんが特別だと確信しており、ギネス記録を塗り替えることを信じていたという。それまでギネス記録を保持していたのは同じくアメリカのチワワ、ダッキーちゃんで、今年の9月ブーブーちゃんが正式に記録を更新し、「世界で最も小さい犬」となった。
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写真がないのが残念ですが、高さが約10cm少々ということなので、その小ささはすごいものですね。ここまで小さくなると、犬というよりは、違う種類の動物といってもいいような気もします。

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ここまで小さくなくても、日本でも、極小といわれるチワワやヨーキー、またいわゆるティーカップ・プードルと言われる極小のプードルも話題を呼ぶことがあります。

これらの超小さなワンちゃんたちは、小ぶりの個体での交配で、血統的に小さく生まれるワンちゃんもいますが、未熟児で生まれてきたり、身体的な欠陥により大きく育たない、というケースも多いようです。

したがって、心身健康な極小のワンちゃんを見つけるのは、とても大変なのが、実際のところです。

@ペット・トライアングルでも稀に極小のチワワをご紹介したことがあります。血統的に小さくしてきたチワワですが、それでも、お客様にご紹介できるようになるのは、普通サイズの子犬よりも生まれてからの日数が経過してから、ということがほとんどです。

体が小さい、ということは、健康上とてもリスクのあることで、ある程度成長するまでは、とても慎重な扱いが必要で、一般の方では、とても扱い切れないのが実情です。ある程度成長して、お客様にご紹介できるようになったとしても、どんな環境のお客様でもお引き渡しできる、というわけではありません。

最低限の条件としては、小さなお子様がいないこと、一日中ワンちゃんと一緒に過ごすことができて、ワンちゃんの健康上の変化に瞬時に対応できること、でしょうか。

小さな犬を飼育する場合に、以外にネックになるのが、小さなお子様の存在です。小さなワンちゃんは、ちょっとした身体的なダメージが、生死にかかわる大きな問題になります。力の加減のできない、小さなお子様に、おもちゃのように扱われたら、そのダメージは心身共にとても大きく、そういった環境の方には、お引き渡しを控えさせていただくことが多くなります。

それぐらい、極小のワンちゃんの扱いは、大変神経を使う必要があるのです。

ただ、それをわかった上で、極小のワンちゃんは、ある種の魅力があるのも事実